親鸞聖人の教えと忍終不悔

假令身止 諸苦毒中

我行精進 忍終不悔 (大無量寿経)

たとい身は、諸々の苦毒のうちに止るとも、我が行は精進にして、

忍びて終に悔いじ。

親鸞聖人は、90年の生涯、お釈迦様の説かれた仏教以外には
教えられませんでした。

仏教とは、仏の説かれた教え、ということで、この仏とはお釈迦様
のことです。今日では、仏と言いますと、死んだ人のことだとみな
思っていますが、大変な間違いです。

仏とは、さとりの最高の位の名前であり、その覚りを開いた人を
仏とか仏様、というのです。この地球上では、お釈迦様以外には
仏のさとりをひらかれた方はありませんから、釈迦の前に仏なし、
釈迦の後に仏無し、と言われます。

そのお釈迦様が80年、教えていかれたことは、お弟子がすべて
書き残され、七千余巻の一切経と言われます。

では、一切経には、何が教えられているのでしょうか。
一切経を幾たびも読み破られた親鸞聖人は、次のように断言
しておられます。(次回に続けます)

親鸞聖人の教えは、親鸞会で聞くことができます。
親鸞会の法話案内は、ホームページをご覧ください。

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