親鸞聖人のご生涯、聖覚法印様との出会い

比叡山での二十年の修行を捨てられ、泣き泣き山をおりられた親鸞聖人は、

どこかに、この暗い後生の解決を教えてくださるお方はないのかと、京都の

町を夢遊病者のようにさまよい歩かれました。

ちょうど、四条の大橋で、かつての比叡山でのお友だち、聖覚法印様と、

ばったり出会われたのです。 そして、その聖覚法印様のお導きによって、

親鸞聖人は、吉水の法然上人から、真実の仏教、阿弥陀如来の本願を

聞かれるようになったのです。

そして、29歳の御時、阿弥陀如来の本願によって、後生明るい心に救い

とられました。このように弥陀に救いとられたことを、信心決定といいます。

信心決定された親鸞聖人は、こんな極悪の親鸞を助けてくだされた、

阿弥陀如来の大恩は、身を粉にしても骨を砕いても足りないと、90歳で

お亡くなりになるまで、弥陀の本願ただ一つ、叫び続けてゆかれました。

そのご一生は、波乱万丈のはげしいものでした。

親鸞聖人の本当の教えは、親鸞会でしか、今日は聞くことができません。

親鸞会で、正しい親鸞聖人の教えを、学びましょう。

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