若不生者の誓いと親鸞聖人の教え

信受本願 前念命終
即得往生 後念即生 について話をしていました。

「本願を信受する」とは、本願とは、阿弥陀仏の本願、漢字36文字のことです。
信受とは、「本願まことだったー!」と、弥陀の本願に疑い晴れたことをいいます。
「まことなるかなや、摂取不捨の真言、超世希有の正法」 と、教行信証に書かれて
いることと同じです。

「前念」とは、迷いの命、後生暗い心、自力の心、無明長夜の闇のこと。
どれも同じで、果てしない過去から、我々を迷わせ続けてきた苦悩の根元です。
「命終」とは、死ぬということ。

「即」とは、一念。

「往生を得る」とは、絶対の幸福に生かされて往く身になる。

「後念即生」とは、後生明るい心が一念で生まれる。

これでお分かりのように、一念で、後生暗い心が死んで、同時に、後生明るい
心が生まれる。弥陀の本願36文字を信受した一念で。

ゆえに、阿弥陀仏が必ず生まれさせる、と誓われているのは、私たちの
暗い心を大安心の明るい心に生まれさせる、と仰っているのです。

親鸞会で、弥陀の本願を聞かせて頂きましょう。
親鸞会の二千畳に参詣しましょう。

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